2007年12月23日日曜日

友人のAcerノートを修理

まず一言。
Aspire5520,
俺のデスクトップより性能高ぇってどういうことだw
…技術の進歩を感じるなぁ(俺のデスクトップが酷いのは仕方ない)

とりあえず、Vista Home Premiumマシンということで、

早速XPを入れてみよう!!…と。

とりあえずインストール完了…と思いきや、
「プロダクトキー家に忘れてきたww」
……な、何だってぇぇぇ~~!!
…仕方が無いので電源切る。

そして、見事XPもVistaも死亡。アクティブパーティション弄ってもダメ。
と、いうことで、
やるって言ったんだから、俺が持って帰って家で全部やってくるさ!

この時は、Vistaセットアップすれば良いだけだから簡単だと思っていた…。

そして家で再開。
メールでリカバリ用パーティションの起動法を聞く…が、
何回Bios画面でAlt+F10押してもリカバリマネージャーが起動しない。
何回やっても、何回やっても。

もしかして、リカバリパーティション死亡したか?…と、最悪の予想が頭をよぎる。
最後の望み、リカバリパーティションを某緊急起動用ツールでアクティブパーティションに設定。

起動したあぁぁぁ!!! いやっほうぅぅ!!!!

よかったー壊れてなかったーと思いつつ、原因が気になったのでゲイツ先生に聞いてみた。
そしてたどり着いた某掲示板のAcerスレで判明したとんでもない事実。
「Aspaie5520にXPを1度でも入れるとリカバリツールを起動できなくなることがある」
本日二回目。な、何だってえぇぇぇ~~!!!!
そして、もしリカバリディスクを作っていないと(作ってなかった)、

工場送りほぼ決定

…某緊急起動用ツールにひたすら感謝。

そして、ついでにXPももう一度セットアップ。
その後、Vistaのブートマネジャーの設定もしっかり直して、
デュアルブートの設定完了。
「ntldrが見つからないか、または壊れています」を一度見るハメになったが、
CDから入れなおしたら正常起動したのでよかったよかった。

…そういえば、AdministratorのPass …教えたっけかなぁ?ww

HDDオワタ

NECのValueStarに内蔵のHDD(Maxtor Diamondmax Plus 9 UltraATA 160GB)が遂に死亡。
しかし、中のデータは、見事バックアップが存在しているので、ほぼ実害無し。
夏に日立GST 500GBのドライブに変えといてよかった。
↑のバックアップ用としてMaxtor使ってたので、OSも無傷。

それにしても、なかなか凄い壊れ方をしてくれたもんだw

内蔵Maxtorを、USB外付けとして使う

なんか電源or駆動周りが死亡したらしく、中でディスクがカチカチ1秒おきにいっている

僅かな望みを託して、普通にPCにIDEで接続

何かバチっとショートしたような音がした後、煙があぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~!!!!!

部屋が焼けたプラスチック臭で充満

…最悪の場合、マザボにも被害出ていたかもしれないんだよなぁ…危ない危ない。

2007年11月29日木曜日

驚愕なんてレベルじゃない

今日の企業と経営者の講師は、
電通の元副社長の大島さんです~

…何いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!????

あの、(いろんな意味で)有名な電通の、
元副社長だとおぉぉぉぉ!!!???

眠気が一気にすっ飛んだのは言うまでも無いだろう。

2007年11月6日火曜日

某動画サイトを見て思った

「演奏してみた」シリーズとか、「歌ってみた」シリーズなどなどを見て、
音楽出来ると楽しそうだなぁ~、と。
しかし私は楽器なんぞロクにいじったことも無ければ、歌が上手い訳でもない(むしろ下手かw)

じゃあPCで音楽を創ってしまえ!!

…と、いうことで、以前よく使っていたDTMソフト、「Singer Song Writer」を再びインストール(最近時間無くて使ってなかった…)
そして気づく。
楽譜読めなくなった。

この記号なんだっけ??、はまだマシ。
五線譜が読めないという致命傷。

携帯の着信音を自分で作っていたころが懐かしい…。
…勉強しなおそう。

2007年10月30日火曜日

Windows Vistaを使ってみた(再び) var.2

何故そんなに重いのか、次に物理メモリの視点から考えてみた。

とりあえずメモリ。Vistaの必要な物理メモリは512MBらしい。
そして、家電量販店で売っている廉価Vista搭載PCのメモリは512MB。

重いハズだよ、そりゃあ。

512MBってのは必須の動作環境。
OSをインストールしてとりあえず動きますよ、という値。
他にソフトを起動して使用するには当然更に多くのメモリが必要、となる。
かつ、大手メーカー製PCには、初期状態でやたら余計なソフトがプリインストールされていたりするので、なお重い。
(ちなみにWindowsXPの必要動作メモリは128~256MB)

とりあえずメモリでどのくらい違うか、試しにXPのメモリをDDR 1GB×2を、DDR 256MB×2にしてみた。

重い。

OSの起動時間が延びた模様。
そしてHDDへのアクセス増加(仮想メモリに保存するため…?と思われる)。
てかこんなに違うのか…と。
長い間2GB環境だったんで、その速さに慣れていたようす…。

とりあえず、XPなら512MB、Vistaなら1GB位つんでおけば大丈夫、と思われる(用途にもよるが)
PCゲームしたい、本格的に絵を描きたい、動画作りたい、音楽創りたいというならば、大容量&高速メモリは必須…なんだろうな。

たかがOSのためにメモリって…とも思うが、まぁソフトウェアを進化させる為にはハードウェアも進化が必要、ということで今回は納得してみる。

…しかしVistaが重い原因は他にもあるようだ…。


ついでに、XPやVistaなんて重くて使ってられるか!! Linux使えばメモリ少なくても大丈夫!!…という意見が多くあるようなので、Linuxも調べてみた。

Ubuntu 7.10 http://www.ubuntulinux.jp/
メモリ:256MB以上
HDD:4GB以上

Novell SUSE LINUX 10.1
メモリ: 256MB以上
HDD: 500MB以上

Turbolinux FUJI version11
メモリ: 64MB以上
HDD: 3GB以上

最近のLinuxでは、結構メモリ消費する模様。(自分でGUI構築するなどというならばまた別なのだろうが)

2007年10月29日月曜日

Windows Vistaを使ってみた(再び)

やたら叩かれているOS、Windows Vistaだが、
何故叩かれるのか、どうしたら使えるのか様々な方向から検証してみよう!!…と考えてみた。

とりあえず、家族が仕事用に借りているWindows Vista Home Basicをカスタマイズ。

……
結果:余計なプレインストールソフト多すぎ。Vistaよりこれが重い。
そしてひたすらあんいんすとーーーーる。

そしてアンインストールをしていて気づいた。
UAC(ユーザーアカウントコントロール?)がうるさい。ひたすらうるさい。
(Linux・Unix系OSではUACあるのが標準なのだが、Windowsでは今まで無かったのでやはりうるさく感じる)
と、いうことで、UACを切ってみた(コントロールパネル→ユーザーアカウント…のハズ)

普通に使えるじゃないか!!

少しだけ軽くなった…気がした。

OpenOffice.org 2.3 日本語版 リリース

完全無料!
再配布も可!
内容の改変も可!(できるかどうかは別として)
Microsoft Officeと高い互換性!

…などなど、普通に使っていく上でもなかなか便利なオフィスソフトがあるのです。
Office Personal Editionを買ったのだが、PowerPointが必要になった。けど高い…、
二台目のPC買ったのだが、Officeに回すお金が無い、
Officeに回すくらいだったらPCの性能を上げたい、
なんて時に使ってみるといいかも(別にそれに限ったわけでは無いですが)

Writer/ワープロ
Calc/表計算
Impress/プレゼンテーション
Draw/図形描画
Base /データベース
Math/数式エディタ
が、ある模様。

動作環境
Windows 98, Me,2000 (Service Pack 2 以降), XP, 2003, Vista
128 M バイトの RAM
800 M バイトの空きディスク容量
画像解像度 800 x 600 以上、256 色以上
 Use OpenOffice.org
OpenOffice.org 日本語サイト
http://ja.openoffice.org/

心機一転

以前作成していたブログが、あまりにも雑多になってきてしまったので、新規作成。
そのうち完全に移転する予定。
以前とはコンテンツを変更しようと画策中。